無理をしないインデックス投資

30歳独身未婚一人暮らしメーカーエンジニアリング系子会社勤務男性です。ソフトウェアエンジニア。婚活中。趣味や資産運用についてつぶやきます。

最近の体調や資産運用について

こんばんは、相変わらず手取り23万円前後のアラサーエンジニア、ピングーです😅ブログ書くのだいぶ久しぶりです😅
というわけで、本日は最近の体調のことや資産運用方針の変更など近況報告も兼ねてブログを投稿します。
最近は体調があまり芳しくなく、Twitterにも低浮上気味となっておりました。
最初は土日の頭痛と倦怠感から始まり、それが平日の勤務時間中にも徐々に侵食してきたような感じでしょうか。
思い返せばここ2~3ヶ月は公私ともに精神的な負担が積み重なってしまっていた感がありました。
Twitterで仲良くしていただいている皆様にもアドバイスいただいたようにメンタルの不調は一度悪化させてしまうと治るのに時間がかかってしまうので、あんまり負担を増やし過ぎないように気を付けて過ごすようにします。
これで休職とかしてしまうと、資産形成や婚活など人生計画にも結構影響してしまいますので😅
もうすぐ長期休暇もありますし、幸い有給休暇を沢山いただける会社で働いており結構日数も貯まっていますので(実は日付変わって昨日も有給休暇です)、上手く休みながらやり過ごしたいと思います。
不調も日によって結構波があり昨日は調子悪かったのですが、今日はかなり調子がいいです。
自分の場合は朝から外出する用事を作ると比較的調子良く過ごせるようです。
 
さて、前置きが随分長くなってしまったのですが、本題の資産運用における近況報告です。
80万円ほどつぎ込んだ個別株、コロナ暴落で未だ20万円ほど(-25%ほど)の含み損を出しております😅ああ、塩漬け株になりそうです😅
一方で1年半ほど時間分散的に買い続けているS&P500連動型の東証ETFである1557に至っては、コロナ底値のときこそ含み損出しましたが、今では+7~8%の含み益が出ております。
あらゆる投資本で最適解と言われる「インデックス指数連動型の投資商品を時間分散で買う」ことの強み、身を以って実感です😄
私が保有している個別株もコロナ打撃で株価が沈み込んだまま戻らなくなったり、配当が打ち切りになってしまったり。少なくとも今のところはコロナ影響は業界によって随分と大小ありますので、あらゆる業界の株の詰め合わせ(インデックス指数連動型)商品を購入するっていうのは本当にリスクヘッジになりますね。
 
最後になりましたが、最近、以下の2点について投資方針を変更したりしています。
  1. インデックス商品への投資は月3万円程度を目安にS&P500連動ETFに拠出するのみでしたが、最近はS&P500や全世界株式投信に月3万円程度拠出しつつあります。これは長期投資というよりは中期投資目的です。詳細についてはまた記事を書く予定です。
  2. 企業型確定拠出年金、新入社員のころ訳も分からず選んだ投資商品(期待利回り2.5%)から外国株式(期待利回り5.5%)に変更しました。上手くいけば、変更前後で60歳時点での退職金が200万円ほど増える予定です。幾分かの資産運用の知識があって、20代のうちに気づけて良かった😭
 
それでは、また書きます。